日々悩めるある大学生の記録

とある大学生が日々思ってることや伝えたいことを色んな人との交流を目的に書くブログです。

教育の道、四半世紀の達人に聞いた 教えるものに必要とされるもの

こんにちは、シイです!

 

はじめに

「どうやって生徒と接すればいいのだろう?」

「教えるにあたり必要とされるものはなんだろう?」

これらは教育に携わる者にとっていわば宿命だとでも言える問いだと思います。

もちろんいろんな答えがあるのだと思います。

今回はその中でも私がバイトしている塾の先生で30年ほど教育に携わっている方に、

教えるにあたり必要とされるものについて、

伺ってきたので紹介したいと思います。

学習塾なのであくまで受験中心の話とはなりますが、

普段の生活でも教える側に立つということはよくあることだと思いますので、

少しでも参考にしていただけたら幸いです。

では、早速始めていきましょう!

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FineGraphicsさんによる写真ACからの写真  

重要なもの二つ

四半世紀の達人によると教えるにあたり特に重要なものは二つだということです。

一つ目は観察眼、そして二つ目が教える前の準備です。

以下順に少しづつ解説を加えたいと思います。

 

一つ目〜観察眼

まず、観察眼について。

少し話は逸れますが、生徒が授業を聞く先生とはどのような先生でしょうか?

教え方がうまい先生?

それとも声がよく通る先生?

もちろんこれらの条件はあって越したこがないでしょう。

しかし、達人が言うには生徒が授業を聞いてくれるにはその間に信頼関係が必要であり、

そのためにはコミュニケーションが必要不可欠だということです。

ですが、年の離れている生徒に対してコミュニケーションといっても簡単ではない。

そのためまず生徒の様子を観察する。

ご機嫌な様子であったら「何かいいことがあったの?」

あるいは不機嫌そうであれば「何か嫌なことがあった?」

そういう風によく生徒を観察することで声をかけていく。

それが結果として信頼関係に結びつくということのようです。

確かにみなさんも身に覚えがないでしょうか?

中学や高校時代、教え方が上手くなくても仲の良い先生の授業は比較的頑張ろうとしていたり、

または著名な方のセミナーであれば無名の方のセミナーを受ける時と心構えが違ったり。

そういう様々な信頼関係に結びつくのが観察眼だということです

 

二つ目〜準備〜

次に教える前の準備について。

これは当たり前のように聞こえるはずです。

そもそも準備せずに教えようと思う方は少ないと思います。

しかしどれほど準備できているかということに目を向けてるべきだということのようです。

例えば、私は高校受験の塾でアルバイトしていますが、

一応授業ごとに文法の単元が決まっています。

しかしその文法の単元だけ解説するのではなく、

入試問題の動向などを研究しこういう風に発展して出てくるというのを教えたり、

はたまた同じような熟語表現を網羅したりと

生徒がどうすれば成績が伸びるかを考えながらできる限りの準備をするということです。

その準備の差が自信の差となり授業の質の差となるということです。

 

おわりに

いかがだったでしょうか?

そこまで突飛な内容ではなかったとは思います。

やはり教える方も基本を忠実にというスタンスを大切にしていきたいですね。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは、また!