日々悩めるある大学生の記録

とある大学生が日々思ってることや伝えたいことを色んな人との交流を目的に書くブログです。

【解説】大学生もわかる!文章の書き方

こんにちは、シイです!

 

 

序論

「文章でどうやって書けばいいの?」

「ブログやレポート、企画書など書いている途中で

何を書いているかわからなくなっちゃう」

そんなことで悩んでいる人はいませんか?

今回はそんな悩みを解決すべく、

文章を書くうえで大切とされる

文章構成の考え方について学んでいきます。

 

 

ここで紹介する方法は我流ではなく、

『20歳の自分に受けさせたい文章講義』

の第2講に書かれている内容を

端的にまとめたものとなっています。

 

www.sii-mamabu.com

もし「原典に当たりたいなあ」と興味が出ましたら、

ぜひ読んでみてください!

それでは、始めていきましょう!

 

本論

 

文章を書くには文章構成を考える必要がある

これがこの記事の主張となります。

なぜならば、

文章とは他人に行動してほしいと思う「力の行使」であり

内容に矛盾や不明点がある文章

すなわち文章構成がしっかりとしていない文章では、

人を動かすことはできないからです。

 

あなたが文章を書く理由はなんでしょう?

商品の紹介記事であれば商品を買ってほしい、

企画書であればこの企画を通したい、

自己啓発などの記事であれば人に

少しでも真似してもらい役に立ってほしい

そういった理由ではないでしょうか。

これが文章とは他人に行動してほしいと思う

「力の行使」という意味です。

 

事実、『理科系の作文技術』という

2016年の時点で81冊100万部を突破した本を

わかりやすくした

『まんがでわかる理科系の作文技術』にも

こういった記述があります。

文章において非常に重要となるのは、

文章の構成ー何がどんな順序で書いてあるのか、

その並べ方が論理の流れに乗っているのか、

各部分がきちんと連結されているのかー

なのです。

文章のうまさ(語句の選び方、口調の良さ)

などは、

仕事の文書の読者にとっては

二の次、三の次にすぎません。

まずは「読んでもらえる文章」を意識する

ことが大切になります。

     (p 75より)

 

さて、それでは「文章構成とはなんなのか?」

と言う話に移ります。

 

今回紹介する文章構成は

序論・本論・結論で組み立てをする構成となります。

それぞれどのようなことを書いていくのかみていきましょう!

 

序論とは

まず、序論は俯瞰・客観的に

「何を語るのか」「なぜ語るのか」

を説明するパートです。

例えばこの記事であれば、

何を語るのか?

ー文章の書き方

なぜ語るのか?

ー文章の書き方で悩む人が多いから

と言う二つのポイントが冒頭にさりげなく書かれているはずです。

 

そしてこのパートには大切な役割があります。

それは読者の期待を煽り、

本編まで読み進めてもらうことです。

興味がなければブラウザバックされてしまうからです。

みなさんもニュース記事などで

自分に関係がないなと思ったら次のニュースに

行くことは多々あると思います。

 

それでは、実際にどうやって序論を書くのでしょうか?

インパクト優先型、寸止め型、Q&A型の

三パターンがあります。

 

インパクト優先型とは、

冒頭に読者が興味を引くような結論を

持ってくる書き方です。

例えば、

「文章のうまさとは文章構成で決まる!」

と冒頭で書いてしまうことです。

 

寸止め型とは、

見せないと言う手法です。

「文章を圧倒的にうまくする方法がある。」

といった書き方になります。

核心部分は後に残しておくのです。

 

最後、Q & A型とは、

「突然文章がうまくなった彼。

その秘密はどこにあるのであろうか?

それは文章の構成を考えることにあったのである。」

といった感じです。

 

これらの例はすべて私が考えたものなので、

「ヘタクソ!」

と思っても許してください(笑)

 

 

本論とは

そして本論では、

主観的に序論に対する自分の意見・仮説を書きます。

 

結論とは

結論では、

客観的視点からのまとめを入れます。

 

 

これらの比率は

「序論:本論:結論=2:6:2」

ぐらいのバランスがちょうどいいとのことです。

 

結論

一応ですね、私なりにこの記事は

序論・本論・結論という形で描いてみました。

それぞれ目次で記しておきます。

 

もし、なんとなく読みやすかったなどの

意見を持っていただけたとしたら、

それはやはり構成を考えたからだとと思います、

 

『ONE PIECE』という漫画が全世界中で

ヒットしている一因にもこの構成があると思います。

著者である尾田さんは「軸となる構成はすべて決めてから書き始めた」

とおっしゃっています。

だからこそ内容に矛盾とかが非常に生じにくいのでしょうね。

 

文書を書く機会というのは意外とあります。

それならばこそ、その機会すべてを

チャンスとして生かしてみませんか?

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは、また!