日々悩めるある大学生の記録

とある大学生が日々思ってることや伝えたいことを色んな人との交流を目的に書くブログです。

もしかして日本人が失敗を恐れるとされる理由って・・・

こんにちは、シイです!

 

 

はじめに

「日本人は失敗を恐れる」と聞いたことはありませんか?

私自身は外国に長期間滞在したことがないので自分の見地から比較することができないのですが、指摘されればそんな気もしますよね(笑)

今回は、その原因の一端がわかったような気もしたので書いてみて対処法をみなさまと考えたいと思います。 

 

昨日の朝のサッカーの試合 〜日本VSウルグアイ〜

昨日の朝にですね、コパアメリカという大会でサッカーの日本代表とウルグアイの代表が対戦しました。

後半押し込まれる形となりましたが、格上のウルグアイ相手に日本代表は善戦し2-2の引き分けで勝ち点1を取ることができました!

(ちなみに、コパアメリカいう大会について、また初戦のチリ戦についての結果に関しては下の記事で書いています。読んでいただけると嬉しいです!)

www.sii-mamabu.com

 

サッカーの試合に対するニュース記事を見て

サッカーの試合を見た後、いろいろなサッカーに関するニュース記事を漁っていましたがどこも大絶賛の嵐です。「日本代表の健闘をファン賞賛」といった感じです。

ですがここですごい違和感を覚えました。チリ戦で敗北したあとは大ブーイングの嵐でだったのにたった三日間で手のひら返しがすごいな・・・と。

 

あるセミナーで聞いた話 〜組織づくりにおいて重要な3つのタイミング〜

そして同時に昔あるセミナーで聞いた話を思い出しました。組織開発を主題としたセミナーだったのですが、組織づくりにおいて重要な3つのタイミングというものを教えていただいたのです。

それは1、採用(入社)2、登用(昇格)3、退社(辞める)というものです。

組織の文化にあう人を採用し、組織が望む目的を達成できる人を昇格させ、組織文化に合わない人にはお互いのために退社してもらう。

この3つのタイミングさえ間違われなければ組織を作る上で問題は起きにくいと。

 

評価の重要性

特に2番目に今回は注目しますね。

昇格とはなにを組織が評価しているかを明示するシステムです。たとえば『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』(スティーブン・R・コヴィー著,キングベアー出版、2013)にはこんな話が出てきます。

正式な人事考課制度を導入しようとしていた企業の話です。その会社の人事部長は、あるマネージャーの評価点に不満を持っていました。そのマネージャーは人のことはおかまいなしで成績を上げようとするタイプであり人間関係でトラブルを多発させていました。しかし営業成績は高く、今の評価方法だと昇格の資格がある優秀な社員と認定されてしまっていると。そこでコヴィー博士は評価方法に部下や同僚からどう思われているかを追加することを提案するという話です。

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oldtakasuさんによる写真ACからの写真  

 

日本文化かメディアか 鶏か卵問題

「鶏が先か、卵が先か」というのは因果性のジレンマでよく語られることですが、それをもじって「日本文化が先か、メディアが先か」という問いを発してみたいと思います。

つまり日本文化が結果のみを重視する文化であるからメディアが情報の発信をそういう風に工夫するのか、メディアが結果のみを重視した情報の発信の仕方をしてきたから日本社会の風潮がこのようになってしまったのかということです。

私の頭ではどちらが先かはわかりません。しかし大事なのは「これからどうするか?」ということではないのでしょうか。

 

対処法

さてそれでは、結論に移っていきましょう。あることをみなさまに提案させていただきたいのです。

マスコミという大きなものを動かすには時間が必要です。

しかし個人のブログであったり、ツイッターで意見を発信するときなどに物事をどう「評価」するかを変えることは難しくないはずなのです。

ぜひ、結果ばかりを評価するのではなく、その結果に至るまでの挑戦への気概などを評価する情報の発信の仕方をしていきましょう

 

おわりに

たまには、こういう自分なりの考察も面白いかなあと思って書いてみました。

ご意見などあればコメントで書いていただけると嬉しいです!

それでは、また!!