日々悩めるある大学生の記録

とある大学生が日々思ってることや伝えたいことを色んな人との交流を目的に書くブログです。

「もっと違う性格で もっと違う価値観で」とは言うけれど・・

こんばんは、シイです!

 

Official 髭男dismさんのPretenderとてもいい曲ですよね!

ついつい脳内でリピートされてしまいます。

特に「もっと違う性格で もっと違う価値観で 愛を伝えられたらいいな そう願っても無駄だから」と言う一節がAメロで出てきますが、

ここに共感される方も多いのではないでしょうか?

はじめに&結論

今回は私が思う価値観の違いについて書いてみたいと思います。

結論から書きましょう。

私は価値観とはみな違うものだと思っています。

しかしその中で価値観をすり合わせていきながら、違う価値観を理解していこうと努力していくことが大切だと思うのです。

「みんなちがって、みんないい」金子みすゞさんの詩は物事の本質を表していると最近思います。

 

私の友人M君のはなし

少し私の友人の話をさせてください。

私は以前何をするにも過剰に人の目線と言うものを意識していました。

サークルの先輩にどうしたら好かれるのか、そう言ったことを考えながらめんどくさいなあと感じながらもイベントに無理してでも参加していました。

その中で私の友人のM君は、全くの無頓着です(笑)

「えっ、めんどくさいですし、今金ないから行きたくないっす」と言って先輩が丁寧に誘ってくれているのに平気で断ります。

私からしたら「ファあああああああああああああああああああっ!?」って感じです。

(本当にお前サークルに馴染む気あるのか!?ってかどう思われてるか少しは気にしろよ、絶対今先輩からの評価下がったぞお前!)と思い切っり内心で突っ込んでいました。

もちろん小心者の私は声には出しませんでしたが(笑)

M君とは価値観が違う、そう思って距離を次第に置くようになっていきました。

www.sii-mamabu.com

しかしこの本と出会ったのちにM君に対して「これからは人がどう思ってるかをそれほど気にせずに自由にやることにしたわ」と何かの拍子に話したところ「やっとシイもそこに気づいたか」と言われたのです。

なんか、文字に起こすと上から目線な感じになっちゃっていますが寄り添うような優しい声で言ってくれたのです。

(いやまあM君も男子なのでどう言われたところで全然嬉しくはないんですが 笑)

ただ、この一言は今でも鮮明に覚えています。

今までの私のものの見方では価値が一番低かった行動が、ものの見方を少し変えた途端自由な生き方に思えたからです。

そしていつもどこかしらでM君の行動を社会不適合的だと自分の価値観で推し量っていたのですが、実は自分にはない強みかもしれないと思えたのです。

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studiographicさんによる写真ACからの写真

Pretenderの歌詞が表しているものって・・・

先に断っておきます。

私はOfficial 髭男dismさんの熱狂的なファンと言うわけではないので、もし歌詞の解釈を間違っていたらすみません。

ご教示いただけるとさいわいです。

では、Pretenderの歌詞に戻ります。

価値観が違っていればよかったんでしょうか?

そもそも価値観が似ている二人が恋人になれる確率って結構低いのではないでしょうか?

価値観の違いをまず嘆くのではなくこういうところは価値観が合うけれどこういうところは合わないと整理をし、その上でお互いの価値観を尊重することがまず何より優先されるのではないでしょうか?

本当にPretenderいい曲であると思いますし、よく聞きます。

しかしその一方でこの曲が流行っている背景には主体性の欠如、そしてなんとなく価値観が合わないと感じているからこその自虐の念があるように思えます。

おそらく恋人が長くうまく続くためにはお互いの価値観の尊重が必要なはずです。

現状ある価値観の違いを嘆いて身を引くことを考えるより、その価値観をどうやったら尊重できるかを考えた方が有意義なのではないでしょうか?

 

おわりに

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは、また!