日々悩めるある大学生の記録

とある大学生が日々思ってることや伝えたいことを色んな人との交流を目的に書くブログです。

どうやって経験差を埋め合わせるのか? 〜教師ver〜

おはようございます&お久しぶりです!

シイです。

 

またなぜブログの更新が止まっていたかというと、

4泊5日の塾の勉強合宿に講師として

帯同していったからです。

非常に得られることが多かった一方、睡眠時間はかなり短く

昨日などは疲労が重なってベットの上で1日の大半を過ごしていました(笑)

また今日からマイペースに更新をしていきたいと思うので、

改めてよろしくお願いします!

 

はじめに

さて、冒頭にも少し書きましたが今回は塾の勉強合宿に帯同して

学んだことのうちの一つを書きたいと思います。

その名も「どうやって経験差を埋め合わせるのか?

あくまで塾講師の経験に基づいて書かせていただくので、

教師バージョンとなってしまいますが、

他の職業にも役立つ内容だと個人的には思っております。

「自分がやるより経験豊富な人がやった方が効率がいいよな」

「ああ、やっぱ自分なんかでは経験豊富な人にかなわないよな」

そういったことを考えたことがある人にぜひ読んでいただきたい内容となっております。

 

経験の差を埋め合わせる方法

私がこの記事で紹介する経験差の埋め合わせ方は二つです。

一つは自分にできることを徹底的に探すということ。

二つ目は、他人事にしないということです。

以下でそれぞれについて少しづつ解説しますね。

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自分にできることを徹底的に探す

まず一点目の自分にできることを徹底的に探すということについてです。

「よく言われることじゃねえか!」というツッコミを入れられそうなのですが(笑)

意外と実際に行動するのは難しいのではないでしょうか?

私は経験豊富な50歳近い先生とコンビでこの合宿中ずっと行動させていただいたのですが、

3日目まで自分がこの先生に優っている部分はなく、

したがって分担は自由に決めていいという指示が出されていたのにも関わらず、

補習など仕事内容のほとんどを経験豊富な先生にお願いしていました。

しかし当たり前ですがそれでは自分が帯同している意味がなく、

生徒の役にも立てていない、

そういった焦りから探し始め見つけることができました。

授業自体は流石にベテランの社員さんが担当し私たち学生スタッフはその時間自由時間となっていました。

授業を見学しても、睡眠をとっても構わなかったのです。

その時間の使い方を考えているうちにピンときたのです。

いろんなクラスの授業を回って理解が苦しそうなところを、

ピンポイント解説という形で補習を行うことにしたのです。

この試みは私の中では成功し、

今まで質問に来なかった子が質問に来てくれたり、

「英語を短時間で伸ばすためのコツを教えてください」といった

少々都合のいい(?)質問まで出るようになりました。

なんにせよ生徒の意欲を伸ばせればそれが塾講師にとっての成功であるので、

できることを探してよかったなあと思いました。

 

他人事にしない

次に二点目の他人事にしないということについてです。

これ、めちゃくちゃ大事だと思います。

例えばサラリーマンの場合。

会社の方針などは幹部が決めるものであるとして自分に関係ないと思い、

適当に目を通すだけにするのか、

はたまたどうやってこの方針が決められたのか、

あるいはこう改善することはできないかといったことを考えるとでは大きな差が出るのだと思います。

私の場合は3日目まで普段受け持っている生徒ではないため、

そこまで必死に面倒を見なくてもいいという意識がどこかしらにあったのだと思います。

いや、普段受け持っている生徒に関しても同様です。

自分は学生なんだから最後には社員さんがなんとかしてくれるだろうという

一種の甘えがあったのだと思います。

しかし、それではダメなのです。

生徒は常に賢い。

自分達に向けられた熱量さなどは感じ取れてしまうものなのです。

したがって自分のことをそこまで考えてくれない先生を信頼などは当然なく、

話も聞いてくれなくなるのです。

大げさではありますが、

どの瞬間においても生徒の将来の一部を担っているという自覚とともに、

自分の生徒なんだという意識を持つことが大切なのだと思いました。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

ある先生に「私なんか知識の曖昧なものが教えてもいいものなのでしょうか?」

と質問したところ、

「企業という観点を考えたら若いかたが経験を積むということは大事なことです。

ベテランばかりが教えてその人たちが塾を去ったら、

誰も残らなくなるとまずいでしょう?」

という回答をいただけました。

私たち経験の不足しているものがその意見に同意を示すのはおこがましいのかもしれません。

しかし、経験がないなりに頑張っていきたい・できることをしていきたいと思えた合宿でした。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは、また!!