日々悩めるある大学生の記録

とある大学生が日々思ってることや伝えたいことを色んな人との交流を目的に書くブログです。

2020年の目標

今週のお題「2020年の抱負」

 

あけましておめでとうございます!

シイです。

 

遅くはなりましたが(笑)

本年もよろしくお願い致します!

 

さて、新年一発目ということもあるので

今回は2020年の目標について書きたいと思います。

 

2020年の目標は主に三つです。

1:職を見つける努力

2:お金を稼ぐ努力

3:自己規律をもってやる

です!

少しづつ詳しく述べたいと思います。

 

まず一つ目の「職を見つける努力」に関して。

私も来春には大学三年生へと進級します。

そうです、就活がスタートするのです!(泣)

 

私がすごく避けたいのは、

バイト感覚のまま社会人になることです。

はい、説明がたりませんね(笑)

私の周りには結構バイトの勤め先に文句を言う人が

います。

「楽しくない」

「忙しい」

しかし、意外とみんなそのバイトをやめない。

理由を尋ねてみると

「いや、わざわざまた履歴書書くのしんどいし…」

「時給はそこそこだしなあ」

 

イメージですよ?

イメージですが、これは一般的なサラリーマンと

変わらないのではないかと思うのです。

数多く文句はあるけど、

とりあえずお金はもらえるし

今の会社のまま安定をはかる。

 

でも個人的に、それって楽しいのかなあって思います。

私はもっと自分が熱中できる仕事についてみたい。

取り組んでて楽しくなる、

他の誰かの役に立ってると実感できる仕事に

ついてみたいのです。

 

では、どうすれば達成できるのか?

これはいろんな業種を体験することしかない

個人的に思ってます。

スキーをやったことがない人は、

もしスキーの才能があったとしても気付きませんよね?

 

だからこそ、今年はいろいろなインターンなどに挑戦してみたい。

その中で、自分の可能性を探して見たいのです!

 

 

 

次に二つ目の「お金を稼ぐ努力」に関して。

お金を稼ぐことって難しくないですか??

大学生に入ってバイトをしてそう思います。

 

しかも簡単にお金は飛んでいく。

服や本いっかいの外食でお財布はすっからかんです。

「1万円を稼ぐのは本当に大変だが、

使うのは容易い」

すごくそう思います。

 

何よりお金を稼がなくてはいけないと思った理由は、

今、家族が全員でお金をどれぐらい使っているかを

ざっと計算してからです。

今、関東で一人暮らしをしている自分の生活費

東北で一人暮らしをしている妹の生活費

関西の実家の生活費。

 

ありがたいことに、

私はある程度親に自由にやらせてもらっています。

大学の授業料も出してもらっています。

 

でも、この自由って相当お金がかかるんだなあって。

家族の支出を考えたらそう思うのです。

 

もし将来、結婚して、子供も産んで、

と考えるなら、

何より、家族が不自由なく生活できるために、

稼ぎ方を知ってないといけないのだなあと思ったのです。

 

最後、「自己規律をもってやる」に関して。

私は本当にやすきに流れます。

 

「友達が遊んでいるから、

まだなんとかなるでしょ」

「今日は疲れたしもういいか」

でもそれを繰り返したら来年には大変なことになる。

 

今年はね、Twitterなど活用してto doを決めるなど

やすきに流れない。

明日を今日よりも充実して過ごす。

そういうふうに使いたいと思ってます!

 

みなさま、いろいろな抱負があるとは思いますが、

ともに頑張っていきましょう!

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

【映画紹介】冬休みに心温まる子供の笑顔を

こんばんは、シイです!

 

「せっかく冬休みだから

子供を遊びに連れて行ってあげたい!」

そんなことを思っている

お父さん・お母さんはいませんか??

 

今回は子供の笑顔を見れる

大ヒット中の映画を紹介したいと思います!

最近京急などともコラボしている

『すみっコぐらし 飛び出す絵本とひみつのコ』です!

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映画の印象

とっても心温まる映画だと思います。

純粋なキャラクターたちが友達を思って行動する。

それだけならハッピーエンドで終わりそうなものですが、

意外と現実は厳しいことも主張する。

子供が感情移入しやすく作られている気がします。

 

視聴者の想定

幼稚園の年長さんから

小学生の三年生あたりぐらいでしょうか?

私も見ている時6歳ぐらいの男の子が

左後ろで見ていたのですが、

笑ったり号泣したり忙しいこと(笑)

映画の内容よりもそっちの方が微笑ましかったです(笑)

 

内容の紹介

すみっコたちが絵本に迷い込み、

そこで一人ぼっちのヒヨコと出会います。

友達がいないことを嘆くヒヨコに対し、

すみっコたちが友達を探すための

旅に出るという物語です。

 

まとめ

キャラが喋らず、

ナレーターだけで進んでいくお話ですが、

温かみがあって不思議な魅力を放っています。

やはり特に子供は感情移入できる作品になっていますので、

「冬休みだし、何か子供と遊んであげたいなあ〜」

と思っている親御さんがいれば

ぜひ参考にしてみてください!

きっと表情豊かなお子さんの笑顔に

心が癒されるはずです!

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

それでは、また!

 

 

【本紹介】相手のNOをYESに変えるための本

こんばんは、シイです!

 

「この仕事やってほしいのに、断られる」

「デートに誘ったのに断られた」

みなさんは、

こういう『NO』を突きつけられた経験はありませんか??

 

 

今回はそう言った『NO』を『YES』に変えるための

方法を体系的にまとめた本を紹介したいと思います!

それが『まんがでわかる伝え方が9割』

(佐々木圭一著,ダイヤモンド社,2017)です!

 

本の印象

非常に実用的です。

人に頼むことを避けて通れない世の中で、

『NO』と断られるのか

伝え方の技術を知って『YES』に近づけられるのか

この差は非常に大きなものとなり得ると思います。

 

読者の想定

「あそこで『YES』と言ってもらえたらなあ」

「絶対ここは『YES』と言ってほしい」

そういった後悔の経験がある人

またそういう希望を持つ人はぜひ読んでみてください!

 

逆に「いや別に人にそこまで断られたことがない」って人は

無意識的に伝え方の技術を身につけている可能性が

あるので必要ないかもしれません。

 

本の中身の紹介

自己啓発本という部類に属しますね。

その中でもお願いを実現させるための手法に

特化した本です。

しかし、薄っぺらい方法論ではありません。

「相手を主語にする」

どんな時でも基本となる

この原則に基づいた方法論になっています。

 

後は本筋からそれているのですが、

著者がコピーライターということもあり、

強い言葉の作り方に関しても教えてくれています。

「好き」

「嫌いになりたいのに、あなたが好き」

どちらの方が強く伝わるでしょうか??

後半の文章の作り方もシステマチックに教えてくれますよ!

 

引用

A「あなたのお願いを実現させる答えは 

『自分の中にない!相手の中にある』のよ」

B「相手の中…?」

A「そのための3つのステップ

まずステップ1『自分の頭の中をそのままコトバにしない』

たとえば…あんた彼氏いる?いなさそうだけど」

B「いますよ!もう3年になります」

A「ナマイキね どうせ倦怠期でしょ」

B「うっ…」

A「その男にデートしたいって言ったとするでしょ

どうせあんたみたいなオンナ

『忙しいからまた今度』

とか言われて延期されるんでしょ」

B「なんでわかるのっ!」

A「ふふふ…やっぱり

思ったまま言うと『ノー』となる可能性は高いの

何でもストレートに伝えるのはギャンブルと同じよ

おながいをするときは

口に出す前に一度立ち止まって考えるの」

      :

      :

 

あえて引用を漫画の中からしてみました。

読みやすくわかりやすいですよね?
このように、3つのステップを

指南してくれると言う形で進んでいきます。

 

著者の紹介

著書はコピーライターの佐々木圭一さん。

「コピーは、ひらめきではない」と主張し、

具体的な論理を提示しつつ、

明日から使える技術を広く伝える活動に取り組む。

代表作は『伝え方が9割』ですが、

これがベストセラーになったあたり、

佐々木さんのコピーライターとしての実力を裏付けてますよね(笑)

 

まとめ

著者の紹介にあった通り

「明日から使える」これがミソです。

明日から

仕事をスムーズに引き受けてもらえるようになる

気になる子をご飯に誘えるようになる

それは非常に楽しそうな明日ではありませんか??

 

 

まんがでわかる 伝え方が9割

まんがでわかる 伝え方が9割

  • 作者:佐々木 圭一
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2017/01/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます!

それでは、また!!

誰がためにブログは書かれる

おはようございます、シイです!

 

 

「全然PV数が伸びない

「もっと読んでほしい!」

どちらも私が思っている正直な気持ちです。

 

 

今のままで本当にいいの?

「長く書けばそれなりになっていくよ」

よく言われるこの言葉を信じてとりあえず進んできましたが、

最近それでは、「ダメかなあ」と思い始めました。

 

見られないならその価値しかみんなが認めてくれていない。

では、どうやって変えればいいのか?

それを上記の本に出会った後はずっと考えています。

 

何が評価されるのか?

しかし「自分が市場から評価される価値とは?」

こんな難しいことを考えても何にも出てこなかったんですね(笑)

資格試験を何か目指しているわけでもない、

英会話が流暢話せるわけでもない

多少本が読むことが好きなだけで、

本当にどこにでもいる大学生の自分にどんな価値があるのか?

これは受け売りであるので恐縮なのですが、

そんななかで行き着いた答えがこちらです。

普通であること

本当に世の中スーパーな人だけなのでしょうか?

 

確かにニュースなどを見ていると

流れてくるのはすごい人のこと。

先日もタイミーを作ったのが学生であると知り

すごいなあという月並みな感想を持ちました。

 

しかし、誤解を恐れずに言ってしまうと

多くの人は普通であるのではないでしょうか?

世の中にはすごい人もいて、

でも他人と比較することでは幸せを得ることはできないから、

自分を少しでも成長させようともがく

そう言った「普通の人」であふれているのではないでしょうか?

 

普通代表としてできること

それならば私は「普通代表」としてできることがありましょう。

 

自分が行った体験の中で少しでも役に立ったものを

大学生向けに紹介する。

行ってみて美味しかったお店を

自分の金銭感覚と照らし合わせながら紹介する。

 

私には特筆すべき能力がありません。

でもだからこそ、成長のためにもがいている様子をお届けしたいと思います。

 

将来の夢

いつかちょっと行き詰まった時にヒントがないかを

探せてもらえるようなブログになれるよう頑張ります。

 

いつもありがとうございます。

これからもまた改めてよろしくお願いいたします。

それでは、また!

ブログの挫折は失敗ではない

おはようございます、シイです!

 

ブログの投稿期間がまた空いてしまいました。

「もうブログをやめよっかな」

そう思うことだって多々あります。

楽しみながら始めたものなのに

不思議なものです。

 

「あまり人に見てもらえないのに、

約一時間かけて記事を書く意味があるのか」

「半年も続けていながら、

Google Adsenceにも受からないし、

収益を一円も出せてないのは才能がないのではないのか」

自分が凡人であることをわかっていながらも

そんなことを思ってしまいます。

 

「自分が100パーセントの熱量をかけられないものを、

他の人が読んでくれる訳が無い」

「自分の頭の整理にも活用しているから」

と意地を張っていても

どこかで結局は「人に読んでほしい」

そう思ってることを痛感させられます。

 

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Photo by Ben White on Unsplash

 

そんな中、ある本の一説に出会いました。

しかし、「市場でモノをうる」というのは、

「売ってみて、売れるかどうかを見て終わり」

ではありません。

「これでは売れませんよ」

という市場からのフィードバックを得、

商品や売り方を改善するために「売ってみる」のです。

つまり、成功するためではなく、

成功に不可欠なヒントを得るために、

市場と向き合うのだと考えればよいのです。

    (『マーケット感覚を身につけよう』,ちきりん著,

                  ダイヤモンド社より)

自己成長のためには

フィードバックが必要であるという文脈の中での

言葉でしたが、

「ハッ」としましたね。

 

ブログに置き換えてみましょうか。

アクセス数が稼げない、

収益が出ない

こういった結果というものは

「その内容では見ないよ」

という市場からのフィードバックなのです。

 

では、どうすればいいのでしょうか?

「とりあえずやってみる

→失敗する

→市場からのフィードバックを得る

それを参考にして、もう一度やってみる

というプロセスを何度も繰り返すことが重要なのです。

     (同著 p211より)

 

「フィードバックがないから困ってるんじゃん!」

それは正しく私の状態です(笑)

ただ、何も得られないという事実も

残酷ですが、フィードバックの一つです。

そしてツイッターなどではブロガーによる

他ブログの添削企画などがたまに行われています。

そう言った企画に参加するのもいい機会なのかもしれません。

 

タイトルに戻りますね。

ブログの挫折は失敗ではない。

成功させるためのヒントを得るための成長期間なのである。

 

レイアウトを変えるのもいいでしょう。

文章の書き方を変えるのも、

アイキャッチ画像を変更してみるのも、

どう言ったストーリーを発信していくかを考えるのも、

何を読む人が求めているのかを今一度考えることも

全部成功させるためのヒントを学ぶ機会です。

 

何度でも何度でも

一緒にやり直していきましょう!

 

それでは、また!

【連載】もし、テニサーの会長が『もしドラ』を実践したら

おはようございます、シイです!

 

今回はですね、一つ新たな取り組みを始めてみたいと思います。

一応私がテニサーの会長であることを生かして

タイトル通り、

「もしテニサーの会長が『もしドラ』を実践したら」

どうサークルが変わるのかという実験です。

www.sii-mamabu.com

↑書評はこちら

 

一つ一つ実践するたびに更新しようと思ってるので、

どうしても途切れ途切れにはなってしまい

またそれなりに完結までには時間がかかるとは

思うのですが、

サークル運営の参考になるような

記事にしていきたいと思うので、

ぜひ興味がある方は読んでみてください!

 

それでは、始めていきましょう!

 

「顧客」とは誰か?

まずは、『もしドラ』にならって誰が顧客かを

定義するところから始めていきましょう。

 

『もしドラ』の中では、

顧客とは、お金を出してくれたり、

またはお金を出してくれなくても協力してくれる人の

ことを指しています。 

 

これをうちのサークルに当てはめてみると

OB、他テニサー、

インカレなのでメンバーが通うそれぞれの大学、

大学の全テニサーで構成される連盟、

そして何よりサークルの現会員かなあと思います。

 

さて、顧客が定義できたとしたら、

今度は顧客の創造のための機能の一つである

マーケティングに移っていきましょう!

 

マーケティングの実践

ここでもまず、『もしドラ』に書かれていることを

引用します!

部員という顧客が

「価値ありとし、必要とし、

求めている満足がこれである」

というのを調査することから、

マネジメントを始めようとしたのだ。

       (P 60)

 

 同じことをしていきます。

ただ、本来は一対一で話す方が良いのでしょうが、

なかなかインカレかつメンバーが

40人以上いるということもあり難しいので、

Google formを使って

1:サークルに求めるものは何ですか?

2:その他なにか言っておきたいことがあれば

という二つの問いについて投げかけたいと思います。

 

続きはその結果が出てから書きましょう!

本日はここまでです。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは、また!

【書評】もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 三つの革命的ポイント

こんにちは、シイです!

 

「自分が監督するべき組織がうまく回ってない」

「売れる本を出版したい」

「本の内容を実践するのは難しい…」

それぞれ全く関係のない悩みに見えますよね?

こうした一貫性のない悩みに答える本を見つけてしまいました!

 

その名も『もしも高校野球の女子マネージャーが

ドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(岩崎夏海著,ダイヤモンド社著,2009)

通称『もしドラ』です!

 

「いや、またまた宣伝するまでもない有名な本を〜」

と思われる方もたくさんいらっしゃると思います。

漫画、アニメ、映画化までされた大作ですしね〜。

しかも2011年にはオリコン本ランキングBOOK(総合)部門の

歴代首位作品に躍り出ています。

 

いったいこの本は、なぜここまでヒットしたのでしょうか?

今回は本書の魅力の紹介と共に

そういった問いに対しても三つの観点から分析していきたいと思います!

 

 

タイトル

まず一点目のポイントはタイトルです。

www.sii-mamabu.com

↑この本の中でも紹介されているある技法が使われています。

それは対義結合です!

対義結合とは、それぞれは平凡な言葉でも、

普段組み合わされない言葉同士を掛け合わせると

化学反応を起こして、

意外性のある強いフレーズになることを指します。

 

今回で言えば「高校野球の女子マネージャー」という

青春・可愛らしいといったイメージがする言葉と

『マネジメント』といった

管理職・真面目といったイメージがする言葉の

組み合わせによって強いインパクトが与えれているのです。

 

入門書として十分な内容

二つ目のポイントは当たり前かもしれませんが(笑)

内容です。

本書はドラッカーの『マネジメント』の入門書として

過不足ない仕上がりになっています。

 

働きがいを与えるには、

仕事そのものに責任をもたせなけらばならない。

そのためには、

①生産的な仕事

②フィードバック情報

③継続学習が不可欠である。

 

これを参考に、みなみは夕紀の仕事を設計していったのだった。

まず、彼女の仕事を生産的なものにした。

(中略)

次に、フィードバック情報を与えた。

(中略)

最後に、夕紀自身が学習を欠かさないように気を配った。

           (p90)

 

中略を多用したことによって、

わかりづらくなってしまっているのですが(笑)

『マネジメント』に書かれているエッセンスを

身近な具体例を使って落とし込んでくれています

 

しかも小説という形式ですので、

とっつきやすく、入門という形では十分です。

 

本の内容をいかに実践するかの手引き

そして最後です。

これが最大のポイントなのですが、

実践しやすいように書かれているというところです。

 

冒頭に書いた悩みを誰もが一度は思ったことがあるのではないでしょうか?

本の内容を実践するのは難しい…」と。

しかもそれが古典的名著といわれるものであれば尚更です。

 

ですが、この本は違います。

先ほども見たように内容を

身近な具体例に落とし込んでくれているというのもありますが、

答えを直球で表示するということをしないのです。

主人公のみなみが周りとの関わりのなかで

答えを探し出していくという形式をとっているのです。

 

本当に「顧客」とは一体「誰」なんだろう?

 

みなみは考えた。

野球部は、そもそも営利団体ではない。

取引相手や、お客さんがいるわけではない。

もちろん、試合をすればお客さんが見に来るが、

自分たちが彼らからお金をもらっているわけではない。

お金をもらわないことが、

高校野球の大前提だったりするくらいだ。

 

それでは、野球部にとっての顧客とは一体誰なのか?

それでも、球場に見にくるお客さんがそうなのか?

 

しかしそれは、やっぱり違う気がした。

野球部の定義が「野球をすること」ではないように、

野球部の顧客が「試合を見に来るお客さん」

というのも、やっぱり正しくないような気がしたのだ。

          (p36,37)

 

結構悩んでますよね〜(笑)

しかし、我々が実際に何か古典的名著を

現実に適応させようとするとき、

こういった思考回路を辿るのではないでしょうか?

その思考回路を示してくれるという点が

この本は画期的だなあと感じます。

 

 

 

以上いかがだったでしょうか?

本書には『マネジメント』の入門書というだけでなく、

学ぶべき点が沢山あると思います。

私自身、実生活に本書を適用させたらどうなるのか

というのもこのブログでこの先書いてみたいです!

もし興味を少しでも持たれた方は

ぜひ本書を手に取ってみてくださいね。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは、また!