日々悩めるある大学生の記録

とある大学生が日々思ってることや伝えたいことを色んな人との交流を目的に書くブログです。

【書評】夢をかなえるゾウ 心あたたまる成功の秘訣

おはようございます、シイです!

 

これはガネーシャという

成功の秘訣を教えてくれる神様と

どこにでもいるような青年の

日本一心温まるものがたりである…

(どうでもいいことですが、

この始まり方の元ネタわかる人いますか?

いたらお友達になってください!笑)

 

あんまりしたことがないのですが、

引用から入りたいと思います。

 

ガネーシャと話している時からずっと心に引っかかっていた

ことがあった。

 

それは、今まで、恥ずかしい思いをしたり、

嫌な思いをするたびに、

今の自分を変えたいと思ってきたけど、

結局一晩寝たら、

なんとなくどうでもよくなって、

何か新しいことをはじめるのが面倒くさくて、

まあいっかって、

いつもそうやって忘れて今日まで生きてきたけど、

 

でも心のどこかでは、

いつか変わらなければ、

何かを変えなければ、

とりかえしのつかないことになるんじゃないか、

そんな予感がずっとしていた

 

会社の同僚と酒を飲んでいても、

友人と遊んでいても、

なんだかまだ大事な仕事を残してきているような、

やらなければならない仕事があるような感覚があるから、

心から楽しめなくて、

でも、どうしていいか分からなくて、

その感覚に蓋をして何年も生きてきた

          (p 23より)

この文章が私にはめちゃくちゃ刺さりました。

「その通り!」だと思ったのです。

この引用に共感をされた方、

ぜひ読み進めみてください!

 

印象の紹介

本書には役にたつ&面白いという印象を抱きました。

うさんくさい関西弁を喋る自堕落なインドの神様

めっちゃ怪しさマックスですよね(笑)

でも私たちは多分、

正しい人から正しいことを聞いても

なかなか行動に移しづらいんだろうなあと思ってしまいます。

なぜなら「それは理解できるけど、あなたみたいに立派じゃない」

と思ってしまうから。

でもこの本はやすやすとその障壁を乗り越えます。

役に立ち面白い本、少しは興味が湧きませんか?

 

読者の想定

これは最初に引用した部分に書かれている通りです。

年齢を問わず、

現状に何か漠然とした不安を感じてはいるけれど、

行動に移せない方

です!

 

 

中身の紹介

先ほども少し触れましたが、

この本の面白さは、

自堕落な神様であるガネーシャと

青年のやりとりにあると思います。

青年ははじめガネーシャのことを

そのうさんくささから

あまり信頼できていないのですが、

言われたことを実行しているうち、

心を通わせていくというストーリー性

面白さの一つです。

 

役に立つというのは、

偉人をうまく例にとって

ガネーシャが教えを授けてくれるからです。

ビジネス書にも書いていることも多いのですが、

言われ方と誰がいうかという点は

大事なようです。

 

具体的な中身の紹介

ガネーシャは言った。

「神様に教えを請うには、何かたらへんよね?」

ーいきなり要求ですか。

まあ一筋縄ではいかないとは思っていた、のっけからきた。

(中略)

、ある物をガネーシャに差し出した。

「なんや、これは?」

「これは、その『あんみつ』です」

「あんみつ?あんみつてなんや?」

ガネーシャは、手の上にあんみつの容器を持つと

いぶかしそうな表情でたずねた。

(神様のくせにあんみつも知らないのか?)

(中略)

「…うま」

ガネーシャの手の動きは次第に早くなり、

スプーンはあんみつとガネーシャの口の間を

何度も素早く往復した。

「なんやこれ、めっちゃうまいやん。

めっちゃうまいやん!」

     (p29・30より)

 

ガネーシャの性格がわかる部分でしょうか?

にくたらしいけどにくめない典型的なパターンです。

 

「トイレを掃除する、ちゅうことはやな、

一番汚いところを掃除するちゅうことなんや。

そんなもん誰かてやりたないやろ。

けどな、一番人に頼みたいことやから、

そこに価値が生まれるんや。

分かるか?

好きなことをしろなんて自分ら言われてきたかもしらんけど

ーまあ好きなことをやるのも大事やけどな、

それと同じくたい大事なんは、

人がやりたがらんことでも率先してやることや

仕事できるやつらは全員そのこと知っとるで」

たまに納得させられるのも、

悔しいですけど(笑)

ガネーシャの凄さです。

 

著者の紹介

本書の著者は水野敬也さんです。

愛知県生まれの

慶應義塾大学経済学部卒です。

著書に『夢をかなえるゾウ』シリーズ、

『人生はニャンとかなる!』シリーズなど。

映像作品ではDVD

『温厚な上司の怒らせ方』

の企画・脚本、

映画『イン・ザ・ヒーロー』

の脚本を手掛けるなど活動は多岐にわたります。

 

この本を取り上げた理由

「行動に起こすのは難しい」

私は頭でっかちな人間なので

そう思ってしまいます。

 

有名なかたが「行動は大事だ」

とおっしゃってくれても

「いや、あなたほど動けないんだ」とも。

 

しかし本書は少し頑張ればできそうなことを

ガネーシャが教えてくれます。

しかもそれは偉人の体験によってお墨付きです。

とりあえず、私はこの後トイレ掃除から始めてきます!(笑)

みなさんも興味が湧けば
ぜひ一度手にとってみてください!

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

それでは、また!

【ブログ運営報告 五ヶ月目】 収益化への困難な道

おはようございます、シイです!

 

なんやかんやでブログを始めてから

五ヶ月が経ちました。

もちろん、毎日更新できているかと

言われればそんなことはないのですが、

短時間で辞める人が多いと言われるブログの世界で

拙いなりにも五ヶ月続けることができたのは

皆様のおかげです。

いつも見てくださる皆様、

本当にありがとうございます。

今までの軌跡

↓過去三ヶ月分の運営報告です。

www.sii-mamabu.com

www.sii-mamabu.com

www.sii-mamabu.com

 

数字の公開

それでは、五ヶ月目の数字の公開からいきましょう!

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アクセス数 311→964

投稿数   2→15

読者数   110→127

です!

 

数字の分析

大事なことはできる限り投稿数を増やすこと

だなあというのを実感させられます。

受け入れられることもスルーされることもありますが、

自らのアウトプットの貴重な場として

活用していくのがいいのでしょう。

 

目標の振り返り

月1000円をブログからいただきたいという

話を前回の運営報告の際にさせていただいたのですが…

全然無理です(笑)

そもそもアドセンスに合格することができないんですよね。

サイトの停止または利用不可

価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)について

の二項目でアウトです。

もうどの記事がアウトなのか遡ることも困難なのですが、

「ここが原因なんじゃない?」

と指摘してくださる優しい方がいれば、

本当に助かりますので、ぜひお願いいたします。

 

来月の目標

まずはアドセンスに合格すること

これ一本に絞りたいと思います。

そのために様々なブロガーさんが既に書いてくださっている

ことを取り入れたり、

リライトを初めてみたりしたいと思います。

 

まだまだ至らない部分も多いとは思いますが、

これからもよろしくお願いいたします。

 

それでは、また!

【図解】大学生が考える七つの習慣 序章

おはようございます、シイです!

 

「最近『7つの習慣賢者のハイライト』という本が

発売されているけど読むのには時間がなあ」

「七つの習慣ってよく聞くけど、

あんな分厚い本途中で挫折しちゃうよ」

 

そんなことを思ったことがある方はいませんか?

すみません、そんな風に書き出しておきながら、

私も途中で何度も挫折しています(笑)

 

しかし、しかしですよ!

だからこそ頑張って読んで

皆様に要点を伝えるとともに、

こういうこと書いてるなら読んでみようかなあと

思ってもらえるような記事を作りたいと思いました。

 

おそらくこれは全8記事におよびます。

各章に何が書いてあるのかを毎回まとめながら進んでいきます。

興味がある方はぜひ読んでみてください!

 

本日は序章に関して書いていきます!

それでは、スタートです!!

 


序章の全体像

まず序章の全体像は以下の図の通りとなります。

(頑張って作ったので、

わかりづらいというツッコミはなしでお願いします(笑))

左上から順に解説していくので、

どこのことを書いているか分からなくなったら、

いつでもこの図に立ち戻ってくみてください!

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悩み

それでは、本題です。

みなさまにはこんな悩みはありませんか?

「自分はサークルの会長をしている。

みんなが楽しめるようなサークルを作りたいのに、

誰も協力してくれない。

サークルだからってみんな責任感や自主性が欠如しすぎだよ」

「なんか日々やることだけこなしているけど

将来のためになるのか不安だなあ

振り返ってみて意味のある人生だったと思えるのだろうか?」

「友達が成功したり、

何かで認められると、

表面的には笑顔でおめでとうと言えるけど、

内心は嫉妬しちゃうんだよなあ」

 

自分が変わる

こうした状況を変えたければ、

まず自分たちが変わらなくてはいけない

そう本書は主張します。

 

では、自分たちの何を変えるのでしょうか?

結論から言いましょう。

ここで変えるべきは人間の内面にある人格的なことだと本書は説きます。

著者はこれを人格主義と名付けています。

 

これは対比的な概念を押さえると理解が容易になると思います。

対比的な概念として用いられるているのは

個性主義と名付けられているものです。

これは成功は、個性、社会的イメージ、態度・行動

、スキル、テクニックなどによって人間関係を円滑にすることから

生まれると考える考え方です。

(ってか私がこれまで紹介している本のことを言われてるようで

少し悲しいのですが…笑)

 

これら個性主義は必要かもしれないが、

それ以前に土台である誠意、謙虚、誠実、正義など

人間の内面にある人格的なことをしっかりと

見つめなければならないということです。

 

パラダイム

そしてこの人格こそが物事の「見方」(=パラダイム)に

直結すると言います。

 

少し話はそれますがここは大切なポイントです。

www.sii-mamabu.com

嫌われる勇気などを読んだことがある方はわかると思いますが、

私たちは自分のみたいように世界を見ています。

有名なのは下の絵ではないでしょうか?

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皆様はこの画像何に見えますか?

 

 

 

実はですね二通りの回答があり得るんです。

まず一つ目は男女の顔。

「はあ、何言ってんだ?」

とおっしゃる方もいれば

「いや、それ以外に何に見えるの?」と

答える方もいると思います。

 

ですが、黒い部分に注目してみてください。

壺にも見えてきませんか??

つまりこういうことです。

事実としてはただの白黒の写真です。

しかし人はどう見るかを意味づけしてしまうのです。

その意味づけの内容が男女の顔であったり、

壺であったりするのです。

 

さて、話を戻しましょう。

では、人間社会でパラダイムを歪められずに

正しく使えるにはどうすればいいのか?

すなわち例えば冒頭でみんなが協力してくれない

と嘆くサークルの会長が

「もしかしたら自分に対するメンバーの不信感

が原因ではないか」

と気づくためにはどういう物の「見方」が必要なのか?

 

「7つの習慣」

これこそが「7つの習慣」であるということです。

「7つの習慣」は成長という自然の法則に従い、

連続する段階を踏んで、個人の効果性、

人間関係の効果性を高めていく統合的なアプローチのことを

著者は意味しています。

 

ここでの効果性とは

二つの要素で構成されています。

成果とその成果を生み出すための能力・資産です。

この二つのバランスが取れて初めて効果的であると

本書は指摘します。

 

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例えば、黄金の卵(成果)をうむガチョウ(能力・資産)がいるとします。

一日一個しか卵を産んでくれないからと言って、

そのガチョウを農夫が腹をさいてしまっても、

腹の中には卵は一個もなく、

さらにそれから手に入ることもなかったというお話です。

このバランスが大事なのですね!

 

以上いかがだったでしょうか?

序章の割に長くなってしまいました。

今回はなぜ「7つの習慣」を身につけるのか?

また「7つの習慣」とはなんなのか?

ということについて書かれていましたね。

次回以降は具体的な「7つの習慣」について見ていきましょう!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは、また!

 

 

最近話題の立花孝志さんってどんな人?経歴や考え方まとめ

こんにちは、シイです!


NHKをぶっ壊す

かなり物騒な言葉ですよね。

 

最近この発言の主である立花さんという

ワードを身の回りで見ることが多くなりました。

 

はじめに

そこで今回は立花さんの経歴や考え方

などについてまとめていきます。

どんな人か気になるなあと思った方は

是非読んでみてください!

 

経歴

2005年 週刊文集でNHKの不正経理を内部告発し、

    懲戒処分を受け、NHKを依願退職する。

2013年 政治団体「NHKから国民を守る党」

    を設立し、初代代表に就任。

2018年 YouTubeにチャンネルを開設。

2019年 7月 参議院議員総選挙に比例区から当選。

       国政政党の党首に。

2019年 10月 参議院議員を辞職し、

       参議院埼玉選挙区の補欠選挙に

       出馬する意向を表明した。

       この失職により、

       浜田聡が近く繰り上げ当選する。

 

様々な選挙は間で行っていますが、

省略させていただきました。

詳しく知りたい方はWikipediaなどお調べください。

↓因に以下は立花さんのYou Tubeチャンネルのリンクです。

www.youtube.com

 

立花さんの主張

さてそれでは立花さんの主張、

ひいてはNHKから国民を守る党の考え方について

見ていきたいと思います。

www.youtube.com

これは2019年7月の参議院選挙時に用いられた

政見放送です。

 

唯一の公約として「NHKをぶっ壊す」を掲げました。

このNHKをぶっ壊すというのは、

具体的にはNHKのスクランブル放送化のことです。

スクランブル放送というのは、

料金を支払わなければそのサービスを停止すること、

つまり求めている人だけがNHKを見れるようにするということです。

 

そしてそのための具体的手段も用意していると説明しています。

二つあって、

一つがNHK撃退シール

これを玄関先に貼ればNHK集金が来なくなるというアイテムです。

そしてもう一つが、NHK受信料不払いコールセンター

不払いに関して困ったことがあればここに電話することができます。

集金人が来ているときに対応をお願いすることもできるとのことです。

 

では、なぜNHKをぶっ壊すことが必要なのか?

これに関しては公共放送の役割を果たしていないからだと解きます。

例えばNHK職員の男女アナウンサーの不倫路上カーセックスを

隠蔽したり自社の不都合なことは報道しないという姿勢です。

 

政治の話ですので、人それぞれ意見はあると思います。

なのでどう受け止めるかについては触れませんが、

その印象については書いておきます。

 

上に載せた政見放送を見た方はわかると思いますが、

立花さんはとてもスピーチがうまいです。

それは抑揚のある喋り方や

みんながNHKに対して抱くであろう不満をピンポイントにつくところ、

または「令和の百姓一揆」といったキャッチフレーズの作り

にも現れてきます。

参議院選挙で議席を取れたのもそういった実力でしょう。

 

補足 〜頭も切れる〜

しかも頭も切れる人物です。

堀江貴文さんが面白い動画を上げています。

www.youtube.com

なぜ当選したのにもかかわらず、

参議院議員を辞職したかについて

解説されています。

 

この動画の中で特に重要と強調されている部分は、

立花さんが議員を辞職したとしても、

参議院の議席を失わないという点です。

 

それどころか埼玉県参議院補欠選挙に

立花さんがもし当選したとしたら

1から2に参議院で議席を増やすことができる。

安倍政権の祈願は憲法改正であり、

そのためには参議院の与党の数が足りていない。

そうなると自民党はNHKから国民を守る党を取り込もうとし、

その存在感が増すという論理です。

そこまで考えることができるというのは

やはり頭が切れるのですね。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

やることも極端な立花さんではありますが、

支持する支持しないは置いておいても、

言い分として間違ったことを主張しているとは感じませんでした。

 

気になった方はYoutubeを見るなどして

よりどんな方か確かめてみたください!

それでは、また!

【解説】大学生が教える流通の基礎知識 卸売業者?小売業者?

こんばんは、シイです!

 

「卸売業者とか出てくるけど意外と

辞書で調べても何かよくわからないなあ」

大学受験で日本史の勉強をしていたとき、

こう思ったことをよく覚えています。

 

今回は、

そんな昔の私に解説するつもりで

流通に関する基礎の説明をしたいと思います!

  1. 流通とは何か?
  2. なぜ流通が社会にとって必要なのか?
  3. 流通の存在意義とは?

この三本構成です。

難しい内容は一切言いません。

軽く流通についてさらっと知りたい方はぜひ

読んでみてください!

それでは、始めていきましょう!

 

流通とは何か?

まず定義からしたいと思います。

流通とは生産と消費を結びつける活動のことです。

 

そして流通業者とは、

流通に関わっているもののうち製造業者・生産者を除く

取引主体のことです。

 

流通業者については少し掘り下げましょう。

流通業者は主に二種類あります。

 

一つ目は小売業者です。

小売業者とは消費者に製品を販売することを目的として、

製品を仕入れ、

販売活動をする流通業者のことです。

例えば、コンビニやスーパーなどですね。

 

二つ目は卸売業者です。

卸売業者は小売業者や他の卸売業に販売活動をする

流通業者のことです。

彼らは消費者に直接は販売しません。

例えば商社などもそうですし、

世界史が得意な方であればヴァスコ・ダ・ガマなども

卸売業者に当たりました。

未知のものを仕入れてきて、

国内の市場に売ったわけですから。

 

では、ここで質問です!

町の酒屋は小売業者と卸売業者のどちらにあたるでしょうか?

チクタクチクタクチクタクチーン

はい、正解はどっちもでした(笑)

嫌らしい問題ですね(笑)

 

町の酒屋は

私たち消費者にお酒を販売してくれますが、

一方でスーパーなども仕入をしますよね?

そういったどちらも兼ねているところもあります。

少し長くなっているので、

ここまでのまとめを

以下で図解を載せておきます!

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なぜ、流通が社会にとって必要なのか?

 

では、次になぜ流通が社会にとって必要なのか

という話に移っていきます。

 

基本的に現代社会では農家の方ではない限り、

私たちはお米を作りません。

何を言い始めたんだ!?と思われるかもしれませんが(笑)

もう少しだけ辛抱を。

このように私たちは自分の強みだけ行う

分業社会に生きています。

先ほどの例で言えば、

逆にお米をつくる農家の方は、

販売まですることは稀でしょう。

外部に委託することが多いはずです。

 

このような分業社会では交換が必要です。

お米だけ作っていても炊飯器とかは必要でしょう。

交換の手段として貨幣を使っても、

それだけでは不十分なのです。

 

なぜなら、

生産者は自分の商品を欲しいと思う

消費者を探さねばならず、

また消費者は自分が欲しいと思う商品の

生産者を探さないといけないため

探索のためのコストがかかり過ぎてしまうのです。

 

そこで代理として流通業者が誕生します。

つまり流通業者とは、

生産者の販売代理人としての側面と、

消費者の購買代理人としての側面を

持っているのです!

 

流通の存在意義とは?

さて、それでは最後です。

流通の存在意義とはなんなのでしょうか?

その一つは市場全体の取引の数を減らすことにあります。

これは下図で解説します。

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左側が流通業者がいないとき、

右側がいるときの状況です。

簡単なモデルとして、

生産者が三人、消費者が三人

流通業者が一人と場面を設定しています。

 

図だけでお分かり頂けたでしょうか?

左側の場合取引数は

生産者の数✖️消費者の数

となります。

 

一方右側では、

取引数は

生産者の数+消費者の数

です。


母数が大きくなれば

この違いは大変な差となりますよね。

 

以上いかがでしたでしょうか?

少しでも皆様の流通に関する

理解のお役に立てれば幸いです。

それでは、また!

【解説】大学生もわかる!文章の書き方

こんにちは、シイです!

 

 

序論

「文章でどうやって書けばいいの?」

「ブログやレポート、企画書など書いている途中で

何を書いているかわからなくなっちゃう」

そんなことで悩んでいる人はいませんか?

今回はそんな悩みを解決すべく、

文章を書くうえで大切とされる

文章構成の考え方について学んでいきます。

 

 

ここで紹介する方法は我流ではなく、

『20歳の自分に受けさせたい文章講義』

の第2講に書かれている内容を

端的にまとめたものとなっています。

 

www.sii-mamabu.com

もし「原典に当たりたいなあ」と興味が出ましたら、

ぜひ読んでみてください!

それでは、始めていきましょう!

 

本論

 

文章を書くには文章構成を考える必要がある

これがこの記事の主張となります。

なぜならば、

文章とは他人に行動してほしいと思う「力の行使」であり

内容に矛盾や不明点がある文章

すなわち文章構成がしっかりとしていない文章では、

人を動かすことはできないからです。

 

あなたが文章を書く理由はなんでしょう?

商品の紹介記事であれば商品を買ってほしい、

企画書であればこの企画を通したい、

自己啓発などの記事であれば人に

少しでも真似してもらい役に立ってほしい

そういった理由ではないでしょうか。

これが文章とは他人に行動してほしいと思う

「力の行使」という意味です。

 

事実、『理科系の作文技術』という

2016年の時点で81冊100万部を突破した本を

わかりやすくした

『まんがでわかる理科系の作文技術』にも

こういった記述があります。

文章において非常に重要となるのは、

文章の構成ー何がどんな順序で書いてあるのか、

その並べ方が論理の流れに乗っているのか、

各部分がきちんと連結されているのかー

なのです。

文章のうまさ(語句の選び方、口調の良さ)

などは、

仕事の文書の読者にとっては

二の次、三の次にすぎません。

まずは「読んでもらえる文章」を意識する

ことが大切になります。

     (p 75より)

 

さて、それでは「文章構成とはなんなのか?」

と言う話に移ります。

 

今回紹介する文章構成は

序論・本論・結論で組み立てをする構成となります。

それぞれどのようなことを書いていくのかみていきましょう!

 

序論とは

まず、序論は俯瞰・客観的に

「何を語るのか」「なぜ語るのか」

を説明するパートです。

例えばこの記事であれば、

何を語るのか?

ー文章の書き方

なぜ語るのか?

ー文章の書き方で悩む人が多いから

と言う二つのポイントが冒頭にさりげなく書かれているはずです。

 

そしてこのパートには大切な役割があります。

それは読者の期待を煽り、

本編まで読み進めてもらうことです。

興味がなければブラウザバックされてしまうからです。

みなさんもニュース記事などで

自分に関係がないなと思ったら次のニュースに

行くことは多々あると思います。

 

それでは、実際にどうやって序論を書くのでしょうか?

インパクト優先型、寸止め型、Q&A型の

三パターンがあります。

 

インパクト優先型とは、

冒頭に読者が興味を引くような結論を

持ってくる書き方です。

例えば、

「文章のうまさとは文章構成で決まる!」

と冒頭で書いてしまうことです。

 

寸止め型とは、

見せないと言う手法です。

「文章を圧倒的にうまくする方法がある。」

といった書き方になります。

核心部分は後に残しておくのです。

 

最後、Q & A型とは、

「突然文章がうまくなった彼。

その秘密はどこにあるのであろうか?

それは文章の構成を考えることにあったのである。」

といった感じです。

 

これらの例はすべて私が考えたものなので、

「ヘタクソ!」

と思っても許してください(笑)

 

 

本論とは

そして本論では、

主観的に序論に対する自分の意見・仮説を書きます。

 

結論とは

結論では、

客観的視点からのまとめを入れます。

 

 

これらの比率は

「序論:本論:結論=2:6:2」

ぐらいのバランスがちょうどいいとのことです。

 

結論

一応ですね、私なりにこの記事は

序論・本論・結論という形で描いてみました。

それぞれ目次で記しておきます。

 

もし、なんとなく読みやすかったなどの

意見を持っていただけたとしたら、

それはやはり構成を考えたからだとと思います、

 

『ONE PIECE』という漫画が全世界中で

ヒットしている一因にもこの構成があると思います。

著者である尾田さんは「軸となる構成はすべて決めてから書き始めた」

とおっしゃっています。

だからこそ内容に矛盾とかが非常に生じにくいのでしょうね。

 

文書を書く機会というのは意外とあります。

それならばこそ、その機会すべてを

チャンスとして生かしてみませんか?

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは、また!

【書評&実践結果】 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

こんにちは、シイです!

 

「年金問題とか言われているしお金足りるか不安だなあ」

「最近資産運用ってよく聞くけど、

よくわからないし、怖いなあ」

難しいイメージがつきまとうお金の問題。

今回はその悩みを軽減してくれる本を紹介します!

 

 

本書の印象

この本はとにかくわかりやすいです。

お金のことについて素人な著者と

経済評論家の山崎さんとの対話形式で書かれているからです。

そしてやるべきことがとても絞って書かれています。

しかも誰にでもやろうと思えばやることができる。

ここに凄さを感じます。

 

読者の想定

資産運用とかよくわかないけど、

銀行にお金を預けていても増えないなあと思っている

学生や社会人の方、

豊富に資産を持っていたとしても、

それを全て銀行に預けてしまっているという方

にオススメです。

 

中身の紹介

ローリスクローリターンでお金を増やす方法を

ただ一つに絞って公開した本です。

一切の難解な用語などを使わず解説してくれているため、

私のような学生にも理解することができ、

読んだ日からでも実行しよう思えば、

することができます。

 

また積み立てNISAや確定拠出年金

といった難解でとっつきにくい制度についても

しっかり解説してくれます。

Pay Payなどと同じように

知ってしまえばお得な制度ということを

納得させられます。

 

引用

今回いろいろ話を聞かせていただいてわかったのは、

世の中には知っているだけで得することがたくさん

あるということです。

しかも、理解してしまえば、

「なんだそういうことだったのか」

と思えて、そんなに難しいことではありませんでした。

お金の悩みというものは一生つきまといますから、

お金の知識は絶対に身につけておいたほうがいいです。

知ったうえで、

定期預金を選択するのもいいし、

保険に入るのもいいし、

住宅ローンを組むのもいいと思います。

でも、やっぱり悔しいじゃないですか。

知識がないせいで、せっかく働いて貯めたお金を損してしまうのって。

だから、とにかくわかりやすく、

可能な限り疑問を残さないようお金のことを調べてきました。

みなさまの人生に役立つことを願っております。

      (はじめに より)

 

この本の基本スタンスが詰まっていると思います。

知っているだけで得することはたくさんある。

それはお金についても同様なのだということです。

 

日本では投資をしている人がまだ少ないそうです。

(中略)

投資というとどうしても、

世の中の情勢をくまなく知って、

それで株が上がるか下がるか予想して、

上がったら大儲け、

負けたらすっからかんみたいなイメージがありますが、

そうじゃないコツコツ型の運用があり、

欧米ではそれが一般的なのだそうです。

で、ここで言うコツコツ型の運用というのは、

100万円は多分105万円になる。

減るかもしれないし、もっと増えるかもしれない。

でも長い目で見たら、おそらく平均105万。

というやり方があって、

これを簡単に実現できる金融商品も出ていて、

素人でも難しいことではない。

ということなのです。

      (p 106より)

本書はハイリスクハイリターンを求める人には

お勧めできません。

この引用からその理由はわかるのではないでしょうか?

 

著者の紹介

この本の著者は大橋弘祐さんです。

2014年、大手の通信会社を本に関わる仕事がしたいという

夢を追い求め退職。

お金を増やすには運用するのがいいと聞く。

しかし実際運用の仕方がわからないと悩んでいる時、

「それをまとめて本にすればいいじゃん」と勧められ本書を企画。

もう一人の著者である山崎元さんにインタビューを行った。

山崎元さんは経済評論家。

専門は資産運用。

楽天証券経済研究所客員研究員。

獨協大学経済学部特任教授。

マイベンチマーク代表取締役。

 

本書を紹介した理由

資産運用などはやってみないとわからないことが多いです。

そのためのハウツー本として本書は優れていると思います。

引用にも書かれているとおり元本が減ることもあり得ます。

しかし、もし減ったとしてもなぜ減ったかを考えることで、

勉強になります。

「やらない後悔より、やる後悔」

ぜひ一度手に取ってみてください!

運用結果

ちなみに、この本に書かれていることを

そのまま5ヶ月ぐらい試したのでその結果を載せておきます。

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約30万円投資して本日の時点でプラス2861円ですね。

一例として参考にしてみてください!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

それでは、また!